7月11日(水)
本日の大井競馬場のメインレースは第14回ジャパンダートダービーです。
羽田盃、東京ダービーと続いた南関東3歳クラシック三冠レースの最終関門です。地方・JRAのトップクラスの3歳馬が結集する「砂のダービー」は、これまでにトーシンブリザード、カネヒキリ、フリオーソ、サクセスブロッケンなど数多くの名馬を送り出しています。近年は早い時期からダートの頂点を目指すJRA所属馬も多く、全国から大きな注目が集まります。
スタートから1コーナーまで長い直線。4つのコーナーを通過し、ゴールまでの直線が長い外回りコース。ダート競馬のチャンピオン・ディスタンスです。
大井競馬場は立会川駅より徒歩12分です。
相幸不動産の前を通るとよく当たるといいます。
お互(相)いに幸せに
立会川の駅前不動産
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