2013年2月20日水曜日

リハビリ営業(2月19日)、神田やぶそば

2月20日(水)

昨日は雪がチラホラ降り、寒い一日でした。

ダイニングバーアイ”のママは退院して2ヶ月が過ぎ、すっかり元気に成りました。

午後から牧田病院で採血とMRIそして脳外科の検診でした。

結果は脳に未だ、打撲の症状が残っているものの、大分良くなったそうです。

然し、倒れた原因が不明の為、未だ、一人で自由に歩き回る事にOKは出ませんでした。
(責任の問題だそうです。・・・もう、大丈夫だと言い切れないそうです。)

頭の打撲は、時間を掛けないとだめですね!

アイにフラの先生&生徒さんが、練習の後、お見えになりました
  
テーブル席に5名で賑やかに食べて飲んで・・・。

ママが入院中のリハビリで料理した煮込みハンバーグを3カ月振りに作りました。
作りたての煮込みハンバーグ5人分

やはり、店で料理した方が美味しかったです。

病院で作った煮込みハンバーグ


*神田やぶそばが火事の為に半焼してしまいました。



 老舗のそば屋で残念に思います。

焼失したのは木造2階建て店舗兼住宅640平方メートルのうち1、2階計220平方メートル。1階従業員食堂の天井にある排気用ダクトから煙や炎が出ており、食堂付近が出火元の可能性が高いという。

 現場を訪れたそば好きの男性(69)は「つゆが濃いめで、本当の『江戸っ子』の味なのに」と残念がった。
のれん分けを受けた都内のそば店関係者は「長年、かめにつぎ足しながら使ってきた『かえし(つゆのもと)』が、だめになってはいないか」と心配した。

 周辺は東京大空襲を免れた古い建物が多く、やぶそばなど5軒が都の歴史的建造物に指定されている。
創業1930年の甘味処(どころ)「竹むら」を営む堀田喜久雄さん(73)は「古い建物なので、維持がとても難しい。
とにかく火を出さないことに気を使う」と話す。
作家の池波正太郎さんはかつて、やぶそばの後に竹むらを訪れ、あわぜんざいを食べたという。


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